あらゆる場所ですべての女性・少女に対するあらゆる形態の差別をなくす
▶ 就業規則でセクシャルハラスメントの禁止について定義しています。
SDGs宣言
田中機電工業株式会社は、サステナブル社会の実現に向け、2030年度をゴールとする目標を主に「環境」分野において、事業活動を通じ環境負荷の低減や社会の発展に貢献し、持続可能な社会実現に向け取り組んでまいります。
2022年4月1日
田中機電工業株式会社
代表取締役 田中 一郎
あらゆる場所ですべての女性・少女に対するあらゆる形態の差別をなくす
▶ 就業規則でセクシャルハラスメントの禁止について定義しています。
2030年までに、汚染を減らし、投棄をなくし、有害な化学物質や危険物の放出を最小化し、未処理の排水の割合を半減させ、再生利用と安全な再利用を世界中で大幅に増やすことによって、水質を改善する
▶ 下水処理施設などの計画・設計・建設に携わっています。
▶ 企業活動によって発生する産業廃棄物を適正に処理し、マニフェストを適正に保管しています。
2030年までに、水不足に対処し、水不足の影響を受ける人々の数を大幅に減らすために、あらゆるセクターで水の利用効率を大幅に改善し、淡水の持続可能な採取・供給を確実にする
▶ 浄水場施設や送水ポンプ施設などの計画・設計・建設に携わっています。
2030年までに世界のエネルギーミックスにおける再生可能エネルギーの割合を大幅に増やす
▶ 太陽光発電設備を設置し、電力会社に電気の供給を行っています。
2030年までに、世界全体のエネルギー効率の改善率を倍増させる
▶ 社有車にハイブリット車を採用しています。
2030年までに、若者や障害者を含むすべての女性と男性にとって、完全かつ生産的な雇用と働きがいのある人間らしい仕事(ディーセント・ワーク)を実現し、同一労働同一賃金を達成する
▶ 若年者・中途技術者・障害者の採用や、女性の管理職登用を積極的にしています。
2030年までに、インフラを改良し持続可能な産業につくり変える。そのために、すべての国々が自国の能力に応じた取り組みを行いながら、資源利用効率の向上とクリーンで環境に配慮した技術・産業プロセスの導入を拡大する
▶ 品質マネジメントシステム(ISO9001)、環境マネジメントシステム(ISO14001)の認証を取得済みで、両システムを継続的に運用・改善しています。
2030年までに貧困層や弱い立場にある人々の保護に焦点を当てながら、水関連災害を含め、災害による死者や被災者の数を大きく減らし、世界のGDP 比における直接的経済損失を大幅に縮小する
▶ 雨水排水機場などの計画・設計・建設・保守管理に携わっています。
2030年までに、廃棄物の発生を、予防、削減(リデュース)、再生利用(リサイクル)、再利用(リユース)により大幅に減らす
▶ 電子媒体の積極的活用や再生紙(裏紙など)の利用などで廃棄物の発生を削減し、自治体の示す廃棄物の分別管理を遵守しています。
あらゆる形態の汚職や贈賄を撲滅する
▶ 就業規則に懲戒について定めており、必要に応じて、コンプライアンス教育を実施しています。